たああちゃん日記

断酒記録とダイエット記録等!!

今回の断酒のわけーその3

その日の夕方、主治医のO先生が採血の結果を持ってきた。

アミラーゼ125と正常値だったが、膵臓の炎症を示す、CRPが12.05(正常値0.40以下)で異常に高かった。

お腹は、まだ痛みがある。

膵炎の場合の治療は、薬と栄養と胃薬(胃が荒れるのを防ぐ)の点滴だ。

しかも、今回は、2カ所に針を刺して、2本同時の点滴だ。

また、基本、安静のため、トイレに行く以外はベッドにいなければいけないとの

指示が出たので、売店にも行けないのである。

それに加えて、絶食なので、当面は我慢だ。

大体、入院したら食事が唯一の楽しみだが、仕方ない。

しばらくして、再びO先生に呼ばれて、ナースステーションまで行った。

そこで今日撮ったCTの画像を見せられた。

先生によると、膵臓に小さい嚢胞が出来ているとのこと。1年前はなかったのにと。

このままお酒を飲み続けると、この嚢胞が次第に大きくなり、ばい菌が付くと手がつけられなくなるとのこと。

翌日、今度はMRIをしたが、その画像も同様であった。

今まで、断酒しなければ膵臓に悪いと知りながら、自分を甘やかしお酒を飲んでいた。

元々、初めて急性膵炎で(かなり重症だった)2か月入院したのが2003年だった。あれからも懲りずに13年間お酒を飲んでいたのだった。

前回の入院は、2010年だったので、6年間何とか騙し騙し過ごしてきた。

アルコール依存性の断酒はかなり難しいのではあるが、嚢胞が出来たので、もうお酒をやめる潮時だと今回は思った。

さすがに、画像を見せられもう断酒しかないと思った。

その日、先生と約束した。

「もうきっぱりとお酒をやめます」と。

こうして、七夕の7月7日に、もう断酒する決心をしたのであった。

これが、今回の断酒のわけである。

ちなみに点滴は24時間、6日間続いた。

その後、10日から重湯であったが、徐々に食事が出て、CRPも12.06から0.17の正常値になったので、16日無事退院となったのである。

そして、今日が断酒を始めて丁度50日目となったのである。

ツイッターを始めた話は、明日じっくりお話しします。

2年間、スマホなしで過ごしたと、すでにお話ししましたが、実は入院する前日の6日に、アップルストアiPhoneを注文していたのであった。

とにかく、前置きが長かったが、断酒のわけは、以上の理由からであった。

今後はアルコール依存性でのお酒が飲みたい欲求のなかで、いかに断酒を続けていけるかということを、真剣に考える必要があった。

どうしたら、断酒のモチベーションを維持できるか?ということを。

余談だが、膵臓の薬が2種類追加となった。

(完)